Sakura 君のために 歌词


6.君のために

作词:SAKURA
作曲:SAKURA

もう少しだけ このまま
仆の腕のなか 眠っていて

カーテンの隙间から差し迂む光が
君を 连れ去る前に

君の口唇が ため息にかわいて
その瞳に 仆が映らなくなって
君のために仆は 少し泪こぼし
せつなさを 忆えた

やがて夜明けが おとずれ
眩しさに君は 目を觉ます

恶い梦から觉めて 抱きしめ合えないのか
何もなかったように

君の口唇が ため息にかわいて
仆の言叶 その心触れられなくなって
君は仆のために この胸颜をうずめ
少しだけ ためらった

平行线のまま 何度も日が暮れて
君が选んだ道を 受け止められず
时の终わりがくるよ

仆はほんとうは ずっと淋しかった
この瞬间に君もそうだったと判るのさ
鸟かごの中の二人 空へ解き放して
振り向かずに 飞び立とう